草刈り時に提案した竹を渡した柵のリペアをしました。
竹林の伐採チャンスを待ちましたが、なかなか機会に恵まれないため、
ステンレスのチェーンで代用しました。
TEL. 090-9105-0415 080-6578-9756
草刈り時に提案した竹を渡した柵のリペアをしました。
竹林の伐採チャンスを待ちましたが、なかなか機会に恵まれないため、
ステンレスのチェーンで代用しました。
分譲地のお住まいの樹木の伐採と処分を承りました。
お庭と道路には高低差がありましたが、道路にパッカー車を待機させ積み込みました。
ほぼ伐採した状態のまま、パッカー車は樹木をのみ込んでいきますので、回収は迅速です。
一般住宅用シャッターの撤去と処分を承りました。
見積り時に画像を頂いておりましたので、1名で作業可能と判断できました。
脚立を2つ持込み、作業は半日足らずで完了しました。
賃貸住宅でご入居者様の退去に伴い、看板の撤去を承りました。
今回は、ユニック車(吊り下げ機つき車両)が必ずしも必要ではありませんでしたので、
2名が出張し、脚立で対応いたしました。
かなりの年式のプレハブ小屋とその中身を撤去&処分いたしました。
作業日数は2名で2日間ほど。
追加に後ろの木の伐採もご注文頂きましたので、伐採スタッフも呼び出し作業いたしました。
車庫上に洗濯もの干し場として設置されていたウッドデッキを解体&処分いたしました。
既に崩れかけた箇所がありましたので、緊急案件として翌日作業致しました。
立派な造りでしたので、今回はマルノコと大型チェンソーを持ち込みました。
デザイン住宅の白壁を高圧洗浄機でクリーニングしました。
坂道沿いですと、排気ガスの影響を受けやすいようです。
足場を組まなくとも、この高さの壁でしたら、脚立と二連ハシゴで対応可能です。
道路を超えお向かいの家の屋根まで伸びてしまった枝のカットと処分を承りました。
7.35メートルまで伸びる二連梯子も試してみましたが、ギリギリの為、高所作業車を導入しました。
何本か電線を跨いでいましたので、ロープを使ってベストの落下位置へ誘導しながら伐採いたしました。
長期ご不在のお宅の伐採と処分を承りました。
これは我々の得意分野です。
ご遠方からのご注文にも、「半金前払い、デジカメ画像で作業完了報告後残金精算」で承ります。
ご覧いただくと、奥の1名がチルホール(ウィンチ)で切っている木を左側へ引っ張ているのをお分かりいただけます。
倒したい方向へ倒木させるための機材です。
一直線で引っ張ると、引っ張る人間にかぶさるように木が倒れますので、左のオレンジ色の滑車で角度を変えて逃げています。
難易度の高い伐採も我々にお任せください。